西南学院大学 wikipedia|無料辞書
◆ 概観
◇ 大学全体
◇ 建学の精神
C・K・ドージャーが臨終に際して言い遺した「西南よ、
キリストに忠実なれ (Seinan, be true to Christ)」という言葉は、現在でも建学の精神となっている。
◇ 教育および研究
創立時から多くの外国人の教員がいる。6ヵ国、17大学の学術交流協定校との約1年間の交換留学・私費留学の支援などがある。教育は概して少人数教育を重視している。日本最古の学生スピーチコンテスト「ギャロット杯」をESS(英会話サークル)が主催している。
◇ 学風および特色
スクールカラーが表す様に自由で明るい学風。アメリカ
南部バプテスト連盟の宣教師により設立された学校であり、その流れをくむ
日本バプテスト連盟との関係は現在も深い。
神学部は
日本バプテスト連盟の教派神学校としての使命も負っている。バプテスト教会から多額の補助を受けていた時期もあり、南部バプテスト連盟より、宣教師の派遣を受けていた。学院長もこれら宣教師が就任することが通例であった。しかし1970年代より南部バプテスト連盟の保守化が進み、2004年にはアメリカ
南部バプテスト連盟が
世界バプテスト連盟を離脱するに至った。元々リベラル志向の日本の南部バプテスト教会との溝も深まり、現在では宣教師の大部分が本国教会から解任され、金銭的支援もなくなった。
◆ 沿革
◇ 略歴
1916年、アメリカ合衆国南部バプテスト連盟の宣教師C・K・ドージャーによって、福岡市初の男子の私立中学校として創立された。当初104人の生徒と9人の教職員でスタートした私立西南学院は、
1921年に大学の前身である高等学部を開設した。
第二次世界大戦中は、日米関係が悪化し、キリスト教主義学校に対する風当たりが強くなり、英文科を閉鎖するなどの影響が出た。
1949年、新制大学として西南学院大学が開設。当初は米国の
リベラルアーツ・カレッジの形式をとる予定だったが学部のない大学は認めないという国の指導もあり、学芸学部としてスタートした。
◇ 年表
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1916年 福岡市大名に私立西南学院を創立。福岡市初の男子の私立中学校として、当初104人の生徒と9人の教職員でスタート
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1921年 専門学校令による西南学院高等学部を設立
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1949年 西南学院高等学部を母体に新制西南学院大学を設立、学芸学部を設置
◆ 基礎データ
◇象徴